イグレックス(メール配信サービス「ワイメール」/双葉町・南魚沼市・かたしな高原・どんどんプリントの配信に影響) — Incident report
Published:
igreks.jp
Original source text (not a translation)
運営元のポータルサイトからセットアップ用スクリプト、決済代行会社との接続情報、アプリ設定ファイルなどが持ち出された、または読み取られた可能性(個人情報・カード情報は含まれないと説明)。一部契約者の配信環境へ侵入され、クレジットカード会社を装うフィッシングメールが送信された。配信先個人情報の持ち出しの有無と不正送信の件数は調査中で、ログ上は1メールマガジンあたり最大30件のメールアドレスが閲覧された可能性があるとの説明。福島県双葉町(登録者約1,400人は3月時点の登録数で漏えい人数ではない)、新潟県南魚沼市、群馬県のかたしな高原、どんどんプリントが影響を公表。影響先の数値はこの事案にまとめ、合算しない。公表された原因・経路:10月24日にポータルサイトへの異常トラフィックを検知して緊急メンテナンスを開始。セットアップ用スクリプトに含まれる情報が顧客環境への侵入のきっかけになったと運営元が説明。10月26日7時時点の第9報で、全顧客のDKIM秘密鍵の再作成とDMARCポリシーの「reject」設定を案内。復旧時期は未定。