調査方法と情報の読み方

SaibaRadarは、Aokumo Inc.が提供する公開リサーチです。日本の組織に関するサイバーインシデントの公表情報と重要な脆弱性を、原典へのリンクとともに整理します。

何を掲載していますか?

企業・公的機関の発表や報道など、公開情報に基づく公表・続報を掲載します。網羅的な国内被害統計ではありません。複数の公表が同じ事案に関する場合があり、報告件数は攻撃件数や被害組織数と同じではありません。

掲載されたドメインは侵害されていますか?

いいえ。ドメインは組織やサービスの参照先です。原典が明示しない限り、そのウェブサイトの侵害や停止を意味しません。サービス停止、漏えいの可能性、不正照会、確認された情報流出を区別します。

影響の数値・影響連鎖はどう読めばよいですか?

人数、アカウント数、メールアドレス数、レコード数は別の単位です。重複し得る範囲を合計しません。依存関係のリンクは攻撃者の移動経路を示すものではありません。原典更新などで再確認が必要な情報は、その旨を表示します。過去の公表値は当時の日付・条件とともに確認してください。

CVEの優先度・スコアは何を意味しますか?

CISA KEVへの掲載は既知の悪用の根拠です。CVSSは深刻度、FIRST EPSSは悪用確率の推定であり、単独では悪用を確認しません。SaibaRadarへの追加日とCVEの公表日は異なります。ライフサイクル情報はブランチ単位であり、利用中のシステムの影響判定ではありません。

どう引用・確認すればよいですか?

個別の報告・CVEページのURLと公表日を添え、リンク先の原典で対象範囲や条件を確認してください。原文は元の言語で表示し、画面の言語切替は原典の公式翻訳を意味しません。情報源の取得成功は、すべての項目の確認完了を意味しません。JavaScriptを実行しない場合は公開時点のスナップショットが表示されます。