JR九州フードサービス(トイポ社の顧客管理アプリ「トイポアプリ」の被害の波及) — インシデント情報
公表日:
情報源の原文(翻訳ではありません)
導入していた顧客管理アプリへの不正アクセスで、会員約2万6,900名の情報が漏えいした可能性 顧客管理アプリ「トイポアプリ」を提供するトイポ社への第三者からの不正アクセス。一部のAPIで、権限のない第三者が他のユーザー情報を取得できる状態になっていた(トイポ社の説明として会社が公表)。脆弱性は修正済み トイポ社が2026-10-04に不正アクセスを確認し、10-07に同社へ連絡。うまや・たんやなど24店舗でスタンプカード・クーポン配信に使うアプリの会員約61,500名のうち、約26,900名のユーザーID・電話番号・氏名・性別・メールアドレス・住所・生年月日(ユーザーIDと電話番号以外は任意登録)が漏えいした可能性。パスワード・クレジットカード番号などの決済情報・購買履歴は対象外。新規会員の募集を停止し、トイポ社から対象者へ10-16までにアプリ通知でお詫びを送るとしている(2026-10-13時点)。 トイポ社は自社の告知ページ(Notion)で、2026-10-04に確認した不正アクセスとアクセス制御上の脆弱性、漏えいした項目を公表している(公表日はページに記載がなく、ScanNetSecurity は10-14と報じている)。全体の件数について ScanNetSecurity は697,209名と報じているが、2026-10-30時点の公式ページには件数の記載がない。 JR九州フードサービス(PDF) ↗ トイポ ↗ ScanNetSecurity ↗