ラクスライトクラウド「ブラストメール」(メール配信サービス。利用企業・自治体の配信先に波及) — インシデント情報
公表日:
info.blastmail.jp
情報源の原文(翻訳ではありません)
メール配信サービスのサーバーに侵入され、全契約者の情報と345契約の配信先リストなどが持ち出し 外部の第三者が同社のAPI用のサーバー2台に侵入してコマンドを実行し、そこから販売管理システムとサービスのデータベースに接続してデータを持ち出した(会社の発表)。侵入経路の詳細は調査中 2026-10-20 21:52に監視アラートを検知し、10-21 0:30ごろから管理画面・API・メール配信を停止、4:44に外部への通信の遮断を完了した。10-21に親会社ラクスが不正アクセスと持ち出しを公表。全契約者の契約者情報(会社名・担当者名・電話番号・メールアドレス・請求先メールアドレス・契約と支払いの履歴など)が漏えいし、配信先リストなど契約者情報以外の漏えいを確認した契約は345件(10-29 12:00時点。288件→344件→345件と増えた。全件に個別連絡済み)。カード番号は保持していない。個人情報保護委員会・JIPDEC・関東総合通信局に報告し、警視庁に通報した。サービスは停止が続き、11月11日ごろの再開を目指している(2026-10-29時点)。ラクスの他サービスへの影響はないとしている。 利用企業・団体の個別の公表が続いている。カカオピッコマはメールマガジンの宛先メールアドレス1,002,404件(10-24・10-28)、アルクは「ALC News +」の配信先メールアドレス約31万件(10-23)、東京都は東京広域援農ボランティア事業の最大約16,000件(10-23)。石油資源開発(10-21)は件数を調査中。ピッコマは件数が大きいが、2026-10-30時点で専門報道が見つからないため別の行にせず、ここにまとめた。 ブラストメール(10-29 12:00更新) ↗ ラクス(第1報) ↗ ラクス(第2報) ↗ カカオピッコマ(第2報) ↗ アルク ↗ 東京都 ↗ 石油資源開発 ↗ Security NEXT ↗